「キンモクセイの花びら染め」

今年の関東地方のキンモクセイは、いつもより2週間ほど遅く、台風19号の通過直後に開花して、1週間後の台風20号で散ってしまうというあわただしいものでした。キンモクセイの香りを待ち望んでいても、あっという間に終わってしまいます。 今年は、最高状態のキンモクセイの花を摘んで、秋のセミナーに使うことができました。 キンモクセイの花びら染め?ほとんどやった方はいないと思います。 キンモクセイの花の色素は、多くの花の色素であるアントシアニンではありません。通常の花びら染め、草木染めの方法では染めることができません。 でも、抽出方法を工夫すれば、キンモクセイの花の色を抽出して、このように染めることができます。 しかも、この色素抽出に使ったキンモクセイは、カプセル蒸留で芳香蒸留水を取るのに使ったあとの花です。 待ちに待ったキンモクセイだから、その香りと色を大事に使いたい。カプセル蒸留とカラム抽出はそんな想いを実現します。

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