7月23日(木) | 横浜市

【横浜開催!】カラム抽出基礎・応用セミナー

満員御礼の新セミナーを横浜開催! カラム抽出基礎編・応用編を1日で体験できます 2020/76/13(土) 10:00-13:00 カラム抽出・基礎編 ¥19000(税・キット込み) 14:00-16:00 カラム抽出・応用編 ¥12000(税・キット込み) ※応用編は「大ビン、二口ビン、シリンジセット」ご持参の方は¥3000引きになります。 フェールマヴィ様主催セミナーになります お申し込みは http://fairemavie.com/
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【横浜開催!】カラム抽出基礎・応用セミナー

Time & Location

2020年7月23日 10:00 – 16:00
横浜市

About the Event

カラム抽出・基礎編 ~植物色素を抽出する~

「画期的な抽出方法」

 色とりどりの花の色を抽出してみたいと思ったことはありませんか?花だけでなく、新緑の緑、紅葉の赤や黄、木々の茶色など自然には様々な色にあふれています。

現在は合成染料で衣料、生活用品、食品などはカラフルな色に染められてはいるのですが、自然の色は派手ではないけれど、気持ちが落ち着くのではないでしょうか。

 そんな、自然の植物の色を簡単に抽出する新しい方法「カラム抽出法」を開発しました。今まで、花の色の抽出は、多くの花を集めて手間をかけて抽出していましたが、カラム抽出法だと、ほんの5g、片手に乗る程度の量があれば、たった10分で濃厚な花の色が抽出できます。花はフレッシュでもドライでも大丈夫です。抽出した花の色は、化粧水、クリーム、石けん、食品、花びら染めなどに応用できます。

 カラム抽出法で抽出できるのは花だけではありません。植物の色素を使った草木染、ハーブ染めを経験した方も多いかと思いますが、従来の方法では、染液を作るのに、大量の材料を用意して、大きなお鍋で煮出し、ろ過を繰り返し、何日もかけて用意する必要がありました。しかし、カラム抽出法だと、鍋もろ過布も必要ありません、煮出す必要もなく、短時間で従来の方法以上に濃厚な染液を作ることができます。草木染でよく使われているキハダ、ウコン、アカネ、タマネギ、各種ハーブなどの抽出はわずか10分で完了します。複雑な抽出法の紅花だって20分もあれば黄色色素と赤色素を分けて抽出できます。藍のハイドロ染色や若葉を使った緑染めもカラム抽出器1つあればできます。

 信じられない?いえいえ、ぜひご自分の目でカラム抽出法を確かめてみてください。

カラム抽出で抽出できる植物色素

・生花 バラ、ハマナス、アジサイ、ツツジ、菜の花、タンポポ、マリーゴールド、トルコキキョウ、ツバキ、ハイビスカス、ラベンダー、キク、ひまわり、キンモクセイ、チューリップ、オイロイバナ、ケイトウ、ブゲンビリア、ツユクサ、八重桜、ハマナス、藤、フクジュソウ、マツバボタン、レンゲ、アヤメ、ダリア など

・ドライフラワー 紅花、バラ、マロウ、ハイビスカス など

・ハーブなど ローズマリー、カモミール、ミント、セントジョンズワート、ヨモギ、赤紫蘇、ドクダミ、タマネギ、月桃、紅茶、緑茶、コーヒー、サクラ(枝)、サクラ(紅葉)、桑、葛、ホウレンソウ、ナズナ、ブルーベリー、ラズベリー、ラディッシュ、ムラサキイモ、ナス、ブドウ など

・草木染め材料 藍、紅花、紫紺、アカネ、カリヤス、スオウ、キハダ、ハゼノキ、コガネバナ、オウレン、カキシブ、ザクロ、マダー、クチナシ、サフラン、ウコン など

セミナーで学べること

・植物色素の種類と性質

・植物色素を抽出する方法

・植物色素の利用方法

・草木染の原理(1) 動物性繊維と植物性繊維

・草木染の原理(2) なぜ染色できるの

・媒染の化学 なぜ媒染で染まりやすくなるの

・濃染の化学 木綿を濃染処理で染めやすくする

・カラム抽出法 画期的な抽出方法のしくみ

セミナーで体験できること

・各種植物色素の抽出

・紅花染め

・藍染

・紫根染め

・緑染め

・クチナシ染め

一度のセミナーですべて行います

セミナー参加費に含まれる道具類

・カラム抽出器

・染色容器(4リットル)

・染液を入れたり媒染に使えるビーカー 3個

・pHメーター

・染色用トング

・試験布(ハンカチ)

・体験用染料(いずれか1つを選べます)

 紅花、紫根、インド藍、クチナシ

その他

 染色は一人一人で行います。試験布(ハンカチ)はついていますが、ご自分で染めたいもの(ハンカチ、ストール、ポーチなど)を持参していただくと、その場で染色ができます(大きさはストール1枚程度まで)。

普通の草木染ワークショップの5倍以上の内容がぎっしりつまったセミナーです。しかも、染色器具一式付きで、帰ってからご自分で本格的に草木染が楽しめるようになります。

2020春新セミナー「カラム抽出応用編」

「カラム抽出」は、ほんの少しの材料から短時間で濃厚な色素を抽出できる方法で、多くの皆様から驚きと喜びの声をいただいています。カラム抽出で従来の草木染が身近なものになりましたが、その応用は草木染めだけにはとどまりません。カラム抽出応用編は、抽出液を使って様々な応用方法を学ぶセミナーです。

◆ セミナーで学べる事

【濃縮色素を作る】

 濃縮色素は、カラム抽出で作った抽出液を、さらに20~50倍に濃縮したもので保存もできます。赤、黄、青などカラフルな色で、3原色から様々な色を作ることができます。水に溶けやすいので、コップに1滴加えるだけでカラフルな飲料ができます。ゼリーなどのお菓子の色付け、カラーアイス、カクテルなどにも応用できます。また、化粧水やクリームなどの色付けも簡単です。濃縮色素は直接万年筆やサインペンのインクとして使うこともできます。さらに、濃縮色素を使ってアクリル絵の具を作り、植物色素だけを使った絵やクラフトを作ることができます。

【粉末色素を作る】

 カラム抽出で作った染液を使えば簡単に粉末色素を作ることができます。粉末色素は水や油に溶けない顔料なので手作り石けんやクリームの色付けに使えます。また、アクリル絵の具にもすることができ、型染や紅型(びんがた)などに使うことができます。粉末色素は、従来は作るのに時間がかかったのですが、新しく開発した高速ろ過装置「差圧ろ過器」を使えば、わずか5分でろ過完了、さらに5分で脱水完了、そのあと真空乾燥器に入れておけば、次の日にはカラカラの粉末が出来上がります。

◆ セミナーで体験できる事

・濃縮色素、粉末色素を作る材料の選び方

・濃縮色素作り

・濃縮色素を使ったドリンク作り

・濃縮色素を使って万年筆やサインペン、アクリル絵の具作り

・粉末色素作り(ろ過、脱水、真空乾燥)

・高速ろ過「差圧ろ過」

・粉末色素を使ったアクリル絵の具作りと型染

◆ カラム抽出応用キット付き

・差圧ろ過器

・吸引瓶と吸引ポンプ

・真空乾燥器

・減圧濃縮器(エバポレーター)

・色素原料

・アクリル絵の具作成材料

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