ファーム富田の芳香蒸留水からFSEフレグランスを作りました

ファーム富田の芳香蒸留水からFSEフレグランスを作りました ファーム富田は説明する必要もないと思いますが、富良野にある日本で一番有名なラベンダー園です。 https://www.farm-tomita.co.jp/sp/ 今年初物の芳香蒸留水を取り寄せました。ラベンダー4リットル、おかむらさき4リットルです。 4リットルの芳香蒸留水を取るには、約10kgのラベンダーを蒸留しています。これが2500円なので安いですね。 ファーム富田では一度に200kgのラベンダーを蒸留しています。 芳香蒸留水は大型蒸留器で一気に作るため、やはり草っぽい匂い、芋臭が残っています。 カプセル蒸留で減圧水蒸気蒸留で作ったものと比べると香りの質は劣りますが、ラベンダー芳香蒸留水です。 この芳香蒸留水からFSEフレグランスを作りました。大型FSE抽出装置を使えば、一度に10リットルを処理できます。 FSEフレグランスを作るときに、芳香蒸留水に含まれている枯れ草臭や芋臭は除かれて、芳香成分だけが濃縮されるので、元の芳香蒸留水よりずっといい香りのフレグランスができます。 そして、FSEフレグランスはエタノール溶液なので、香りは変質せず、長く使うことができます。精油より香りは優しく、ツンツンしない自然な香りです。 4リットルの芳香蒸留水を100倍に濃縮して40mLのFSEフレグランスができました。 元の芳香蒸留水より雑味(臭)のない高品質のフレグランスです。

嵐山町でラベンダーを蒸留してFSEフレグランスを作りました

嵐山町でラベンダー蒸留 日本最大級のラベンダー園で作られたラベンダーを試験蒸留。 35リットルの蒸留器を使って、30mLの精油と600mLの芳香蒸留水が得られました。 今回は、蒸留条件の最適化のための試験蒸留です。精油の香り改善のための銅ウールの効果も確かめました。 更に、芳香蒸留水はFSEフレグランスに加工。大規模化のために、1回で8リットルの芳香蒸留を処理できる大型FSE抽出装置を開発しました。 来年のラベンダー祭りには嵐山産のラベンダー精油やオリジナルグッズが並ぶかもしれません。

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